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論理記事 335物理文書 335冊子 57頁

職掌紀原

高奉行

高奉行

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

元和五年に本田甲斐・佐多越後・本田新助・三原次郎左衛門が高奉行を勤めたことを初見として掲げる。諸士・寺社知行の一部召上げ、御蔵入地の設定と総配当、知行高の格付けを実施するために同職が設けられた可能性を考証するが、詳細は不明と明記する。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

元和五年己未、本田甲斐・佐多越後・本田新助・三原次郎左衛門が高奉行を勤めた。それ以前の記事は見当たらない。考えるに、元和五年、同役を置かなければ処理しにくい事情から、諸士・寺社の知行の一部を召し上げ、御蔵入の諸所を定めて総配当を命じ、さらに知行高の格を定めることがあったため、この時から高奉行を設けたのであろうか。ただし詳しいことは分からない。

論理記事ID
335
物理文書番号
335
史料名
職掌紀原
文書名
高奉行
記事種別
職掌・高奉行・元和五年・本田甲斐・佐多越後・本田新助・三原次郎左衛門・知行・寺社知行・召上げ・御蔵入・配当・知行高格
姓・系統
元和五年の知行整理・御蔵入設定に伴う高奉行設置の推定
冊子頁
57頁
主要人物
本田甲斐、佐多越後、本田新助、三原次郎左衛門(官途・通称要確認)
関係地
御蔵入諸所
キーワード
職掌紀原、高奉行、元和五年、本田甲斐、佐多越後、本田新助、三原次郎左衛門、諸士知行、寺社知行、召上げ、御蔵入、総配当、知行高、格付け
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子57頁上段の高奉行見出し以下の短い独立記事。前の長崎御使人条、後続職掌条との境界は明瞭。
判読疑義
四名の官途・通称、『御同役難被成訳』前後、御蔵入諸所の総配当・知行高格付けを述べる原語を継続確認する。
史料評価
知行・蔵入地の再編と高割・配当行政を担う高奉行の成立を考証した短い重要記事
既存整理対応ID
C-036
処理状態
第一次整理済