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論理記事 328物理文書 328冊子 54頁

職掌紀原

御広敷御用人(旧称・奥家老等)

御広敷御用人 初名納戸役人 或奥家老 御広敷頭 納殿御代官

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SUMMARY

概要

中古には独立職として分かれておらず、奥方の用務を納殿から差し引いたと考証する。近世には奥家老・納殿役人・納殿御代官などと称し、伊藤家の記録を用いて家久代の伊藤孫兵衛祐貞、光久代の納殿役人・奥方支配の先例を掲げる。納殿御代官、御広敷頭を経て御広敷御用人へ至る役名変遷、役料・扶持・賄料、奥家老との関係、御座候条・役人名の推移を記す。

論理記事ID
328
物理文書番号
328
史料名
職掌紀原
文書名
御広敷御用人(旧称・奥家老等)
記事種別
職掌・御広敷御用人・納戸役人・奥家老・御広敷頭・納殿御代官・伊藤氏・島津家久・島津光久・奥方支配・役名変遷・役料
姓・系統
納殿役人・奥家老・納殿御代官から御広敷頭・御広敷御用人へ至る奥向職掌の沿革
冊子頁
54頁
主要人物
島津家久、島津光久、伊藤孫兵衛祐貞、伊藤弥右衛門ほか(姓名・諱要確認)
関係地
納殿、奥方、御広敷、高輪、江戸
キーワード
職掌紀原、御広敷御用人、納戸役人、奥家老、御広敷頭、納殿御代官、伊藤孫兵衛祐貞、島津家久、島津光久、奥方、納殿、役名変遷、役料、扶持
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子54頁上段右側から中央左寄りまでの独立見出し記事。後続の『覚』とは赤線で分離されるが、内容上は同職掌の補足史料。
判読疑義
見出し旧称の『納戸役人/納殿役人』表記、伊藤孫兵衛祐貞以下の姓名・諱、家久・光久代記事、納殿御代官・奥家老・御広敷頭の役名関係、待遇を継続確認する。
史料評価
奥向職掌が納殿役人・奥家老等から御広敷御用人へ制度化された過程を示す基幹記事
既存整理対応ID
C-028
処理状態
第一次整理済
備考
後続329は関連覚書として別番号を維持。