← 鹿児島県史料第6集の検索へ戻る
論理記事 322物理文書 322冊子 52頁

職掌紀原

御守殿添御用達(当時無之)

御守殿添御用達 当時無之

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

享保十四年、浄岸院の入輿に伴って御守殿を設けた際に新設された御用達職である。役格は物頭の次、御船奉行の上とし、江戸詰の賄料と米七十五俵の役料を定めた。安永元年に浄岸院が逝去して御守殿が撤去され、付属の諸役も引き取られたため廃止された。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

享保十四年己酉十二月、浄岸院様の御入輿により御守殿が設けられたので、この役が新設された。役格は物頭の次、御船奉行の上とされ、江戸詰の際は十三人分の賄料、役料米七十五俵を支給すると申し渡された。右衛門時春とみられる人物が江戸で初めて任じられて以来、代々勤めてきたが、安永元年壬辰十二月、浄岸院様が逝去され、御守殿が撤去されて付属の諸役も引き取られたため、この職も廃止された。

論理記事ID
322
物理文書番号
322
史料名
職掌紀原
文書名
御守殿添御用達(当時無之)
記事種別
職掌・御守殿添御用達・当時無之・享保十四年・浄岸院・御守殿・江戸詰・役格・役料・安永元年・廃止
姓・系統
浄岸院入輿に伴う御守殿造営時の新設から同院逝去後の廃止まで
冊子頁
52頁
主要人物
浄岸院、右衛門時春か(姓名要確認)
関係地
江戸、御守殿
キーワード
職掌紀原、御守殿添御用達、当時無之、享保十四年、浄岸院、御入輿、御守殿、江戸詰、物頭、御船奉行、役料米七十五俵、安永元年、廃止
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子52頁下段右寄りの細幅独立見出し。前の御近習役、次の御船奉行と赤線で分離。
判読疑義
初任者の姓名、御入輿・御守殿造営の語句、十三人分の賄料、役料米七十五俵、安永元年廃止の記事を継続確認する。
史料評価
婚姻に伴う江戸御守殿の設置と廃止に連動した臨時的職掌の成立・待遇・終止を示す記事
既存整理対応ID
旧試行に独立登録なし
処理状態
第一次整理済
備考
年紀は干支と一致する享保十四年己酉と読んだ。