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論理記事 321物理文書 321冊子 52頁

職掌紀原

御近習役(当時無之)

御近習役 当時無之

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

上代にはこの職の所見がなく、光久代から始まったかと考証する。寛文十二年に木脇刑部左衛門祐春が御近習役から吟味役へ転じた際の知行・分地記事を初期例として挙げ、酒匂左衛門らの長年勤務、賄料、歴任者の任免を記す。のち御使番・奏者番等との座次・役格、知行高に応じた役料、御目見・御礼時の扱いを整え、改称・差免を経て当時は置かれていない状態になった経緯を年代順に掲げる。

論理記事ID
321
物理文書番号
321
史料名
職掌紀原
文書名
御近習役(当時無之)
記事種別
職掌・御近習役・当時無之・島津光久・寛文十二年・吟味役・役格・役料・御使番・奏者番・改称・廃止
姓・系統
光久代に始まった近習役の任免・役格・待遇と廃止までの沿革
冊子頁
52頁
主要人物
島津光久、木脇刑部左衛門祐春、酒匂左衛門、官之原甚太夫通貫ほか(姓名・諱要確認)
関係地
御側、江戸、国元
キーワード
職掌紀原、御近習役、当時無之、島津光久、寛文十二年、木脇刑部左衛門祐春、吟味役、知行、分地、役格、役料、御使番、奏者番、廃止
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子52頁上段左端から下段右端へ続く独立職掌記事。次の御守殿添御用達見出し直前で終わる。
判読疑義
木脇刑部左衛門祐春以下の姓名・諱、寛文期の知行・分地文言、酒匂左衛門の諱、歴任者、御使番・奏者番との座次、役料・賄料、廃止年代を継続確認する。
史料評価
近習役の成立時期を旧記・家譜から考証し、任免・役格・待遇・廃止をまとめた職掌沿革記事
既存整理対応ID
C-023
処理状態
第一次整理済
備考
当時無之の注記と前後境界を確認。