職掌紀原
物頭(初名御兵具奉行)
物頭 初名御兵具奉行
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SUMMARY
概要
物頭は初め御兵具奉行と称し、義久の代にはすでに存在したとする。宝永元年十二月、御兵具奉行の役名を物頭に改め、以後、家老衆から直接申し渡す役と定め、十四人・乗馬一疋分の賄料を置いた。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
物頭は、初め御兵具奉行と称した。義久公の代からすでにあったことが確認できる。宝永元年甲申十二月、御兵具奉行という役名を物頭へ改め、以後は家老衆から直接申し渡す役と定められた。十四人と乗馬一疋分の賄料が支給された。
- 論理記事ID
- 319
- 物理文書番号
- 319
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 物頭(初名御兵具奉行)
- 記事種別
- 職掌・物頭・御兵具奉行・島津義久・永元年か・宝永元年・改称・役料・賄料
- 姓・系統
- 義久代の御兵具奉行から宝永元年の物頭改称までの短い沿革
- 冊子頁
- 51頁
- 主要人物
- 島津義久、御兵具奉行・物頭歴任者
- 関係地
- 薩摩藩領内
- キーワード
- 職掌紀原、物頭、御兵具奉行、島津義久、宝永元年、改称、家老衆、十四人、乗馬一疋、賄料
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子51頁上段中央の細幅独立見出し。前の御納戸奉行、次の三奉行申渡と赤線で分離。
- 判読疑義
- 義久代を示す年号字形、宝永元年十二月の改称、十四人・乗馬一疋の賄料を継続確認する。
- 史料評価
- 兵具奉行から物頭への改称と任命手続・賄料を簡潔に示す制度沿革
- 既存整理対応ID
- C-019
- 処理状態
- 第一次整理済