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論理記事 306物理文書 306冊子 47頁

職掌紀原

与頭衆・与之衆への申渡条々

与頭衆え被仰渡条々/与之衆え被仰出条々

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

与頭衆に対し、組内に不忠・野心の者があれば早急に言上し、隠した場合は与頭・談合衆も同意とみなすこと、喧嘩・口論は速やかに寄合で解決すること、奉公を病気等にかこつけて忌避する者、キリシタン・一向宗の者を摘発すること、組中の弛緩や公儀への直訴を取り締まることを命じる。続く与衆への条々では、与頭の下知に背かず、出陣・江戸勤番・狩などの命令に異議を唱えないこと、組内の談合・儀礼・役務に従うことを定める。寛永十九年十二月十三日付。

論理記事ID
306
物理文書番号
306
史料名
職掌紀原
文書名
与頭衆・与之衆への申渡条々
記事種別
職掌・与頭・与衆・組内統制・不忠密告・喧嘩口論・奉公・宗門取締・訴訟・出陣・江戸勤番・狩・寛永十九年
姓・系統
与頭と組中の与衆に課した相互監督・合議・服従の基本規定
冊子頁
47頁
主要人物
与頭衆、談合衆、与之衆
関係地
組中、江戸、出陣先
キーワード
職掌紀原、与頭、与衆、談合衆、寛永十九年、組内統制、不忠、喧嘩口論、キリシタン、一向宗、直訴、出陣、江戸勤番、狩
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子47頁上段左端から下段右側へ続く二組の条々。前の御小姓組番頭条、次の当番頭見出しと赤線・起筆で分離。
判読疑義
『与頭衆』『与之衆』の表記、各条の細字、宗門名、寛永十九年十二月十三日の年紀、および下段左寄り終端の条文を継続確認する。
史料評価
近世初期の組編成下で、与頭の監督責任と与衆の服従・軍役・宗門統制を具体的に示す基本規定
既存整理対応ID
旧試行に独立登録なし(C-010・C-011の前置規定として関連)
処理状態
第一次整理済
備考
上下段をまたぐ続行と次見出し直前の終端を確認。