職掌紀原
大番頭(初名大御番頭)創設
大番頭 初名大御番頭
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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。
SUMMARY
概要
安永九年七月に大御番頭職を新設し、同月二十八日に寺社奉行・総頭・御番頭から三名を初任者として任命したことを記す。末尾の『左の通被仰渡候』は、次の文書299に掲げる職務申渡へ接続する。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
安永九年庚子七月、大御番頭の役が新たに設けられた。同月二十八日、寺社奉行の川上久馬久致、総頭の小松主税清行、御番頭の山岡斎宮久存をもって、初めてこの役に任命した。申渡しは次のとおりである。
- 論理記事ID
- 298
- 物理文書番号
- 298
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 大番頭(初名大御番頭)創設
- 記事種別
- 職掌・大番頭・大御番頭・安永九年新設・初任三名・寺社奉行・総頭・御番頭
- 姓・系統
- 大御番頭新設と初任者を記す短い沿革記事
- 冊子頁
- 44頁
- 主要人物
- 川上久馬久致(字形要確認)、小松主税清行(字形要確認)、山岡斎宮久存(字形要確認)
- 関係地
- 薩摩藩家中
- キーワード
- 職掌紀原、大番頭、大御番頭、安永九年、職制新設、寺社奉行、総頭、御番頭、初任、川上久馬久致、小松主税清行、山岡斎宮久存、申渡
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子44頁下段の細幅短条。次文書299の『大御番頭』職務申渡に内容上接続するが、赤線と独立見出しに従い別文書とした。
- 判読疑義
- 初任三名の姓名・諱、とくに川上久馬以下の字形、総頭・御番頭の役名、文書299と一体の創設申渡として扱うべきかを継続確認する。
- 史料評価
- 大御番頭の新設年月と初任者の前職を明示し、次の職務規定へ導く短い制度創設記事
- 既存整理対応ID
- 旧試行に独立登録なし
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 人名は低確度のため疑義を保持。