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論理記事 297物理文書 297冊子 44頁

職掌紀原

大目附(初名横目頭・附 口事奉行)

大目附 初名横目頭 附口事奉行

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

寛永十四年頃に見える口事聞衆を、現在の吟味に相当する『口事』の是非曲直を聞き届ける役と説明し、口事聞と横目頭が当初は別職であったことを記す。正保・明暦・寛文期の任命・転役を挙げ、のち横目頭が口事聞の職を兼ねたとする。宝永二年には横目頭が御礼日に独礼を許され、御厩方・御書院方・御能方を支配し、宝永四年正月に大目附へ改称した。後代には大御目附とも称したが、天明七年の申渡で役名の『御』字を省く扱いを示し、二十五人・乗馬一疋の賄料を定める。

論理記事ID
297
物理文書番号
297
史料名
職掌紀原
文書名
大目附(初名横目頭・附 口事奉行)
記事種別
職掌・大目附・横目頭・口事奉行・口事聞・訴訟吟味・曲直判断・役名改称・支配方・独礼・役格・賄料
姓・系統
口事聞・横目頭から大目附へ至る監察・吟味職の沿革
冊子頁
44頁
主要人物
島津帯刀久元、入来院石見重頼、山田民部有盛、鹿児島内膳久氏、肝付典膳兼柄、桂亭右衛門久祐(いずれも字形・諱要確認)
関係地
鹿児島、御厩方、御書院方、御能方
キーワード
職掌紀原、大目附、横目頭、口事奉行、口事聞、吟味、是非曲直、島津帯刀久元、入来院石見重頼、山田民部有盛、宝永二年、宝永四年、独礼、御厩方、御書院方、御能方、天明七年、賄料
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子44頁下段の独立見出し。前の若年寄加役、次の『大番頭』創設記事とは横線・見出しで分離。
判読疑義
見出し末尾を『附口事奉行』と読むこと、寛永・正保・明暦・寛文期の人名と年次、口事聞と横目頭の関係、三支配方の担当者名、大目附・大御目附の表記変遷を継続確認する。
史料評価
訴訟吟味に関わる口事聞と監察職横目頭の統合、役格上昇、大目附への改称を説明する制度沿革記事
既存整理対応ID
旧試行C-045(冊子59頁の横目座取次系御目付とは別項目)
処理状態
第一次整理済
備考
見出し中の『附口事奉行』は判読疑義を残した。