職掌紀原
佐多豊前の御城代任命・役料・退役
佐多豊前殿鑑先年従覚陽院様御城代に被仰付
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SUMMARY
概要
佐多豊前が覚陽院代に御城代となり、のち御留守居御家老を務めた経緯を記す。大身分で江戸供奉を命じられ将軍への拝謁もあったため、家老役は身分上不相応として免除され、御城代役に専任し、二千石の役料を受け、納戸方・記録方を従来どおり差配するよう元禄十年の申渡で定められたという。続いて正徳・享保期と読める退役・改名・死去の記事、御城代の空席、家老中からの任命、上下八十人・乗馬を含む賄料の定めを掲げる。
- 論理記事ID
- 292
- 物理文書番号
- 292
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 佐多豊前の御城代任命・役料・退役
- 記事種別
- 職掌・御城代・佐多豊前・覚陽院代任命・御留守居家老・江戸供奉・将軍拝謁・家老役免除・二千石役料・納戸方・記録方・退役・空席・賄料
- 姓・系統
- 御城代の個別任命・職務・待遇・退役記事
- 冊子頁
- 41-42頁
- 主要人物
- 佐多豊前(諱字形要確認)、覚陽院、将軍家、島津家当主
- 関係地
- 江戸、薩摩国
- キーワード
- 職掌紀原、御城代、佐多豊前、覚陽院、御留守居御家老、江戸供奉、将軍拝謁、家老役免除、元禄十年、二千石、役料、納戸方、記録方、退役、空席、賄料、上下八十人、乗馬
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子41頁下段左側から冊子42頁上段右端へ続く一記事。次の独立見出し『御家老』直前で終わる。
- 判読疑義
- 佐多豊前の諱字形、覚陽院の比定、元禄十年申渡の年月日、御城代と御留守居御家老の関係、正徳・享保期の退役・改名・死去年次、二千石役料と上下八十人・乗馬の賄料を継続確認する。
- 史料評価
- 大身分者の江戸供奉・将軍拝謁と家老職の適否を理由に、御城代専任・役料・付属職務を定めた個別任命記録
- 既存整理対応ID
- C-001
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 人名・年次に難読が多いため全文訳せず概要化。