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論理記事 269物理文書 269冊子 37頁

御家中諸家大概

大寺氏

大寺も系図焼失にて不相知候乍然中古以来の記録は少々相見申候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は大寺氏の系図が焼失して古い由緒は不明としつつ、中古以来の記録は一部残るとする。貞久代の美作が武功を挙げ、その後は地頭などを命じられて代々よく奉公したといい、当時の惣領を弥五右衛門、弥兵衛をその庶子と記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

大寺氏も系図が焼失したため、古い由緒は分からない。しかし、中古以来の記録は少し見える。貞久の時代に美作という者が武功を挙げ、その後は地頭などを命じられ、代々よく召し使われた。弥五右衛門が惣領であり、弥兵衛はその庶子である。

論理記事ID
269
物理文書番号
269
史料名
御家中諸家大概
文書名
大寺氏
記事種別
家・氏族由緒・系図焼失・中古以来記録・貞久代・大寺美作・武功・地頭職・代々奉公・惣領・庶子
姓・系統
不詳・中古以来の記録のみ
冊子頁
37頁
主要人物
島津貞久、大寺美作、大寺弥五右衛門、大寺弥兵衛
関係地
記載なし
キーワード
大寺氏、系図焼失、由緒不詳、中古、島津貞久、大寺美作、武功、地頭、奉公、大寺弥五右衛門、惣領、大寺弥兵衛、庶子
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子37頁上段の独立短条。
判読疑義
『中古以来』の範囲、美作の実名と軍歴、地頭職の記事、弥五右衛門・弥兵衛の続柄を継続確認する。
史料評価
系図焼失を留保し、中古記録・武功・地頭任命・近世の惣庶関係だけを示す短条
既存整理対応ID
K-245・K-009(主編の大寺氏記事)
処理状態
第一次整理済