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論理記事 265物理文書 265冊子 36頁

御家中諸家大概

富山氏(源氏・藤原氏二系)

富山に源家と藤原家と両家御座候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は富山氏に源氏と藤原氏の二家があるとする。源氏富山氏は日向の旧御家人で、衰微後は県土持氏に従い、当時の子孫として〔千持城之介〕を挙げる。富山の妻子を上洛させるよう北条義時が忠久へ命じた書状を前年に提出したとし、ほかにも重要文書を多数伝えたという。同流の富山九右衛門について、曽祖父備中が中書殿に付けられ佐土原で家老を務めたと記す。藤原氏富山の文書は複数家に分蔵され、肝付弾正の旧臣志々目正兵衛が数十通を所持した。両系の系図が互いに似るため、もとは同家ではないかと推測する。

論理記事ID
265
物理文書番号
265
史料名
御家中諸家大概
文書名
富山氏(源氏・藤原氏二系)
記事種別
家・氏族由緒・源氏富山・藤原氏富山・日向御家人・県土持氏付属・北条義時書状・忠久・妻子上洛・伝来文書・佐土原家老・肝付旧臣・二系系図類似・同家推測
姓・系統
源氏富山氏と藤原氏富山氏の二系
冊子頁
36頁
主要人物
北条義時、島津忠久、千持城之介(字形要確認)、富山九右衛門、富山備中、中書殿、志々目正兵衛、肝付弾正
関係地
日向国、県、佐土原
キーワード
富山氏、源氏、藤原氏、日向国、御家人、県土持氏、北条義時、島津忠久、妻子上洛、伝来文書、富山九右衛門、富山備中、佐土原、家老、志々目正兵衛、肝付弾正、系図比較、同家推測
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子36頁上段から下段へ続く独立長文。
判読疑義
源氏富山氏の現存子孫名『千持城之介』様の字形、北条義時書状の文言、文書所持者列挙、志々目正兵衛の名、源藤両系を同家とみる推測の表現を継続確認する。
史料評価
源氏・藤原氏二系の奉公先と文書伝来を比較し、系図の類似から同家可能性を推測する記事
既存整理対応ID
K-018(主編の源姓富山氏。藤原家との二系比較は本条独自)
処理状態
第一次整理済
備考
難読人名は角括弧相当の保留情報として疑義欄に残した。