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論理記事 263物理文書 263冊子 36頁

御家中諸家大概

二階堂氏

二階堂は藤原姓南家にて候文永の比隠岐守と申者阿多の北方を領罷下候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は二階堂氏を藤原南家とし、文永頃に隠岐守が阿多の北方を領して下向したとする。子孫の源右衛門は田布施衆中から約十年前に鹿児島へ移り、北条家の判形や島津家先祖の判形・文書を多数所持していたという。文書伝来の豊富さから、延徳頃までは大きな勢力を有し、その後衰微したとみる。城之介も隠岐守から分かれた一流の子孫で文書を所持するとし、忠治代に重用された二階堂氏の人物については、近世系図が不備で誰の先祖か決められないと記す。

論理記事ID
263
物理文書番号
263
史料名
御家中諸家大概
文書名
二階堂氏
記事種別
家・氏族由緒・藤原南家・文永年間・隠岐守・阿多北方領知・田布施衆・鹿児島移住・北条家判形・島津家文書・延徳期衰微・支流・忠治代重臣・系譜未詳
姓・系統
藤原姓南家・二階堂隠岐守子孫
冊子頁
36頁
主要人物
二階堂隠岐守、二階堂源右衛門、二階堂城之介、島津忠治
関係地
阿多北方(字形要確認)、田布施、鹿児島
キーワード
二階堂氏、藤原南家、文永年間、二階堂隠岐守、阿多北方、田布施、鹿児島、二階堂源右衛門、北条家判形、島津家文書、延徳年間、衰微、二階堂城之介、島津忠治、系譜未詳
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子36頁上段の独立長文。
判読疑義
『阿多の北方』の字形、延徳頃までの家勢を述べる語句、城之介の分流表現、忠治代の重用人物と近世系図の対応を継続確認する。
史料評価
伝来文書の量から中世の家勢を推定しつつ、後世系図の不備により祖先比定を保留する記事
既存整理対応ID
K-242(旧整理の平野氏関係は本条原文に見えず訂正候補)
処理状態
第一次整理済
備考
旧整理に混入した平野氏関係は本条の概要から除き、地名・人物比定を保留。