← 鹿児島県史料第6集の検索へ戻る
論理記事 262物理文書 262冊子 36頁

御家中諸家大概

執印氏・国分氏・羽島氏・五代氏・平野氏

執印国分羽島五代平野何れも惟宗姓にて御座候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は執印・国分・羽島・五代・平野の五氏をいずれも惟宗姓とする。執印氏と国分氏の系図は一体で、市来氏系図にも似ると述べる。執印氏は古来、川内新田八幡の社家で、当時は休左衛門を惣領とし、国分氏は彦右衛門、羽島氏は蔵人を惣領とみて伝来文書にも触れる。末吉衆中新兵衛の家が義久以来重用されたこと、平野氏は弥九郎を惣領とし、祖父丹後入道政友が義久に近侍したことを記す。五氏を同家としながらも、系図を十分に引き合わせておらず、兄弟順などは不明と明記する。

論理記事ID
262
物理文書番号
262
史料名
御家中諸家大概
文書名
執印氏・国分氏・羽島氏・五代氏・平野氏
記事種別
家・氏族由緒・惟宗姓・五氏同族・執印国分系図同体・市来系図類似・新田八幡社家・惣領・伝来文書・義久近臣・平野政友・系図未照合
姓・系統
惟宗姓・執印国分羽島五代平野五氏同族説
冊子頁
36頁
主要人物
執印休左衛門、国分彦右衛門、羽島蔵人、末吉新兵衛、島津義久、平野弥九郎、平野丹後入道政友
関係地
川内新田八幡宮、末吉
キーワード
執印氏、国分氏、羽島氏、五代氏、平野氏、惟宗姓、同族、新田八幡宮、社家、惣領、伝来文書、末吉、島津義久、平野政友、系図未照合
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子36頁上段の独立長文。
判読疑義
旧整理の『渕島』は原画像で『羽島』と読む訂正候補。五氏の同族関係、各惣領名、末吉新兵衛の記事、平野政友の続柄、系図未照合と兄弟順不明の表現を継続確認する。
史料評価
五氏を惟宗姓の同族としてまとめるが、系図未照合と世次不明を明記する慎重な記事
既存整理対応ID
K-240(旧整理の『渕島』を原文『羽島』へ訂正)・K-002・K-003・K-004・K-266
処理状態
第一次整理済
備考
原画像を優先して羽島氏とし、同族関係の未確定部分を疑義欄に保持。