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論理記事 260物理文書 260冊子 35頁

御家中諸家大概

猿渡氏

猿渡は平家にて御座候此系図は此節見合に持参仕候御書の内に

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は猿渡氏を平家とし、今回の照合に持参された系図が文書中に含まれるため、求めがあれば上覧に供し得るとする。古い文書はないが、天正頃の猿渡越中と子の掃部は地頭などを命じられてよく仕え、喜右衛門・少左衛門を掃部の子孫とする。別に貞久代の大炊入道休覚が蒲生地頭に任じられ、代々奉公を続け、当時の勘左衛門は休覚から六世の孫で、この家が惣領とみられると記す。

論理記事ID
260
物理文書番号
260
史料名
御家中諸家大概
文書名
猿渡氏
記事種別
家・氏族由緒・平家・持参系図・古文書欠如・天正期越中・掃部・地頭職・喜右衛門少左衛門・貞久代・大炊入道休覚・蒲生地頭・勘左衛門・惣領
姓・系統
平家・大炊入道休覚から勘左衛門へ続く惣領系伝承
冊子頁
35頁
主要人物
猿渡越中、猿渡掃部、猿渡喜右衛門、猿渡少左衛門、大炊入道休覚、島津貞久、猿渡勘左衛門
関係地
薩摩国蒲生
キーワード
猿渡氏、平家、系図、持参文書、古文書欠如、天正年間、猿渡越中、猿渡掃部、地頭、猿渡喜右衛門、猿渡少左衛門、島津貞久、大炊入道休覚、蒲生、蒲生地頭、猿渡勘左衛門、六世、惣領
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子35頁下段の独立長文。次の文書261は別家条として横線で分かれる。
判読疑義
冒頭の『御書の内に閉加』様の語、上覧申出の構文、越中・掃部以下と休覚系の接続、喜右衛門・少左衛門の続柄、休覚から勘左衛門までの六世を継続確認する。
史料評価
持参系図と文書欠如を明記し、天正期の奉公系と貞久期休覚を祖とする惣領系を併記する家伝
既存整理対応ID
K-234(酒匂氏条の関連語のみ。猿渡氏独立整理はなし)
処理状態
第一次整理済
備考
二つの系統記事を無理に一本化せず概要化。