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論理記事 245物理文書 245冊子 34頁

別本諸家大概記

禰寝氏

建部姓禰寝氏世々隅州の内禰寝院の領主にて沙弥清重入道行西

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は禰寝氏を建部姓とし、代々大隅国禰寝院の領主であったとする。沙弥清重入道行西が将軍頼家の下文を受け、その子孫が同地を伝領したこと、禰寝玄蕃守重長の代に旧領と替えて薩摩国吉利郷を拝領したことを記し、当時の嫡家を禰寝徳慈丸家とする。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

建部姓の禰寝氏は、代々大隅国禰寝院の領主であった。沙弥清重入道行西は将軍頼家公の下文を与えられ、子孫がその地を伝領した。禰寝玄蕃守重長の代に旧領と替えて薩摩国吉利郷を拝領した。嫡家は禰寝徳慈丸殿である。

論理記事ID
245
物理文書番号
245
史料名
別本諸家大概記
文書名
禰寝氏
記事種別
家・氏族由緒・建部姓・大隅禰寝院・世襲領主・源頼家下文・伝領・重長代旧領替・薩摩吉利郷・嫡家
姓・系統
建部姓・禰寝院領主家
冊子頁
34頁
主要人物
沙弥清重入道行西、源頼家、禰寝玄蕃守重長、禰寝徳慈丸
関係地
大隅国禰寝院、薩摩国吉利郷
キーワード
禰寝氏、建部姓、大隅国、禰寝院、領主、沙弥清重、行西、源頼家、下文、伝領、禰寝重長、旧領替、薩摩国、吉利郷、禰寝徳慈丸、嫡家
読取確認度
高
境界判定
良
境界疑義
冊子34頁冒頭から独立して始まる。
判読疑義
旧整理表記『祢寝氏』に対する原画像見出し『禰寝氏』、頼家下文の年月・宛所、清重入道行西、重長代の旧領替と吉利郷拝領、徳慈丸の比定を継続確認する。
史料評価
頼家下文による禰寝院伝領と近世の吉利郷替地を簡潔に記す家伝
既存整理対応ID
K-225(家名を原画像の『禰寝氏』表記で登録)
処理状態
第一次整理済
備考
冊子34頁冒頭の独立短条。原頁で頁切替と家名字形を確認し全文訳。