諸家大概(坤)
勝目氏
勝目氏は姓迄而可考候其初不詳候
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SUMMARY
概要
本文は勝目氏の姓と始祖を不詳とする。勝目兵右衛門が高麗泊館へ検使として派遣され、御門の兵具奉行を務めたとみられること、のち後加嘉入道と称したことを記し、末尾に文章が欠けている可能性を注記する。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
勝目氏の姓は後考を要し、その始まりは分からない。勝目兵右衛門は高麗泊館へ検使として遣わされ、御門の兵具奉行を務めたとみられる。のちに後加嘉入道と称した。なお、本文には欠けた箇所があるのだろうか。
- 論理記事ID
- 237
- 物理文書番号
- 237
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 勝目氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・姓不詳・始祖不詳・高麗泊館・検使・御門兵具奉行・後加嘉入道・欠文注
- 姓・系統
- 姓・始祖不詳
- 冊子頁
- 32頁
- 主要人物
- 勝目兵右衛門、後加嘉入道
- 関係地
- 高麗泊館、薩摩国
- キーワード
- 勝目氏、姓不詳、始祖不詳、勝目兵右衛門、高麗泊館、検使、御門、兵具奉行、後加嘉入道、欠文
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 青線により本条末で『諸家大概坤』が完結する。
- 判読疑義
- 高麗泊館の地名・施設、兵右衛門の実名、御門兵具奉行の役儀、『後加嘉入道』の字形、末尾欠文注を継続確認する。
- 史料評価
- 検使・兵具奉行の奉公と法名、欠文の可能性を記す短い家伝
- 既存整理対応ID
- K-217
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子32頁末の独立短条。末尾青線と『諸家大概坤終』を確認し全文訳。