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論理記事 208物理文書 208冊子 30頁

諸家大概(坤)

橋口氏

橋口氏姓迄可考候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は橋口氏の姓を後考に待ち、市来氏庶流の橋口氏があるとする。別に谷山波平鍛冶の橋口氏を掲げ、元祖正国を一条院代の人物とするが、当時から橋口氏を称したかは不詳とする。波平鍛冶の子孫橋口三郎兵衛は谷山衆中で現在も鍛冶を務めるとし、正国と橋口氏の系図関係には再考が必要と述べる。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

橋口氏の姓は後考を要する。市来氏の庶流にも橋口氏がある。谷山波平の鍛冶も橋口氏である。この家の元祖正国は一条院の時代の人物だというが、その時から橋口氏であったかは分からない。波平鍛冶の子孫は谷山衆中の橋口三郎兵衛で、現在も鍛冶をしている。正国が橋口氏であったのか、または鍛冶の系図だけのことなのか判断し難く、さらに調べる必要がある。

論理記事ID
208
物理文書番号
208
史料名
諸家大概(坤)
文書名
橋口氏
記事種別
家・氏族由緒・姓不詳・市来氏庶流・谷山・波平鍛冶・正国・一条院・橋口三郎兵衛・系図批判
姓・系統
市来氏庶流系と谷山波平鍛冶系を併記
冊子頁
30頁
主要人物
市来氏、一条院、正国、橋口三郎兵衛
関係地
薩摩国、市来、谷山、橋口
キーワード
橋口氏、姓不詳、市来氏、庶流、谷山、波平鍛冶、正国、一条院、橋口三郎兵衛、谷山衆中、鍛冶、系図、史料批判
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
市来氏庶流系と波平鍛冶系の接続、正国の年代・名字、橋口三郎兵衛の世代、鍛冶系図の成立を継続確認する。
史料評価
市来氏庶流説と谷山波平鍛冶系を併記し、古い系図接続を批判的に留保する家伝
既存整理対応ID
K-190
処理状態
第一次整理済
備考
冊子30頁上段の独立短条。史料自身の『難計・尚可尋』を訳に保持して全文訳。