諸家大概(乾)
猿渡氏
平姓猿渡氏所自於系図不分明候
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SUMMARY
概要
本文は猿渡氏の出自を系図上不明としつつ、猿渡藤四郎美信が忠久の入国に供奉して御剣役を務めたと伝える。貴久・義久代の人物を挙げ、朝鮮出兵時には猿渡越中らが使者として敵中を往復し、義弘・久保および石田治部少輔から感状・褒賞を受けたこと、帰朝時の戦死、地頭職の継承と帖佐の分家までを記す。
- 論理記事ID
- 2
- 物理文書番号
- 2
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 猿渡氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒
- 姓・系統
- 平姓(系図上の出自不明)
- 冊子頁
- 2-3頁
- 主要人物
- 猿渡藤四郎美信、猿渡越中、島津忠久、島津義久、島津義弘、島津久保、石田治部少輔
- 関係地
- 薩摩国、朝鮮、大明境
- キーワード
- 猿渡氏、猿渡藤四郎美信、猿渡越中、御剣役、朝鮮出兵、使者、感状、地頭職、帖佐
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 朝鮮出兵記事の同行者名、帰朝時の記事および一部官途名は再精読を要する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- 直接対応なし(K-238に関連記述)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 既存家氏族表では独立項目がなく、今回新規登録。文書末尾の『此二男家の由候』までを含む。