← 鹿児島県史料第6集の検索へ戻る
論理記事 199物理文書 199冊子 29頁

諸家大概(坤)

上床氏

上床氏姓迄可考候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は上床氏の姓を後考に待つ。高麗の新寨合戦で上床吉左衛門が夜に敵陣へ忍び入り、未明に一番首を取った軍功を詳述する。一番首を争う者がいたが、義弘が城櫓から見ていたこと、吉左衛門の具足羽織の特徴から本人に確定したという。吉左衛門は小田原参陣十六騎の一人でもあり、子の上床藤右衛門も義弘に仕え、のち江田を称した。嫡孫は加治木におり、江田武兵衛は二男家と記す。

論理記事ID
199
物理文書番号
199
史料名
諸家大概(坤)
文書名
上床氏
記事種別
家・氏族由緒・姓不詳・高麗新寨合戦・忍入・一番首・義弘検分・小田原参陣・江田改姓・加治木
姓・系統
姓不詳・上床吉左衛門から藤右衛門、江田家へ続く
冊子頁
29頁
主要人物
上床吉左衛門、島津義弘、久保公、上床藤右衛門、江田武兵衛
関係地
朝鮮半島、新寨、小田原、江田、加治木
キーワード
上床氏、姓不詳、高麗役、新寨合戦、上床吉左衛門、忍入、一番首、島津義弘、具足羽織、小田原、十六騎、上床藤右衛門、江田氏、加治木、江田武兵衛
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
新寨合戦の地名・状況、一番首を争った人物と羽織の記述、吉左衛門の通称、久保公の比定、小田原十六騎、藤右衛門・江田武兵衛の系譜を継続確認する。
史料評価
高麗役の一番首伝承を義弘の目撃・装束識別で裏づけ、小田原参陣と江田家後裔へ接続する軍功家伝
既存整理対応ID
K-181(旧整理の『甚左衛門』『江田氏兵衛』を『吉左衛門』『江田武兵衛』へ訂正候補)
処理状態
第一次整理済
備考
冊子29頁下段の独立中長条。軍功部分は概要化し、人名訂正候補と『久保公』の疑義を保持。