諸家大概(坤)
伊丹氏
伊丹氏姓迄可考候
試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください
判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。
SUMMARY
概要
本文は伊丹氏の姓を後考に待つ。堺で牢人していた伊丹道甫が惟新公に召し抱えられ、以後茶湯者として名があったと記す。道甫を伊丹大和守の子孫とし、その由緒を裏づける証書があるという。加治木士伊丹孫兵衛は道甫の嫡孫とする。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
伊丹氏の姓は後考を要する。惟新公は、堺で牢人していた伊丹道甫という者を、その技能を認めて召し抱えられた。以来、道甫は茶湯者として名があったと見える。伊丹大和守の子孫と見え、確かな者であることを示す証書などもある。加治木士の伊丹孫兵衛は道甫の嫡孫である。
- 論理記事ID
- 191
- 物理文書番号
- 191
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 伊丹氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・姓不詳・伊丹道甫・惟新公召抱え・茶湯者・系図証書・加治木士
- 姓・系統
- 姓不詳・伊丹大和守子孫とする
- 冊子頁
- 29頁
- 主要人物
- 島津義弘(惟新公)、伊丹道甫、伊丹大和守、伊丹孫兵衛
- 関係地
- 堺、薩摩国、加治木
- キーワード
- 伊丹氏、姓不詳、島津義弘、惟新公、伊丹道甫、堺、牢人、召抱え、茶湯者、伊丹大和守、証書、加治木、伊丹孫兵衛、嫡孫
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 道甫召抱え記事の技能名・語句、堺の地名、伊丹大和守との系譜、証書の内容、孫兵衛を『嫡孫』とする世代関係を継続確認する。
- 史料評価
- 惟新公の召抱えと茶湯奉仕、伝来証書を核とする家伝
- 既存整理対応ID
- K-173
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子29頁上段の独立短条。召抱え直前の難読語は訳で一般化し、疑義欄に保持して全文を現代語訳。