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論理記事 178物理文書 178冊子 28頁

諸家大概(坤)

上村氏

上村氏姓迄可考其初及川山古不相知候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は上村氏の姓と初期由緒を不詳とし、上村堅物の父を久左衛門とする。別に上村茂兵衛の父茂兵衛は水野丹後守に仕え、のち伊集院幸侃に仕えた者で、召し抱え時には榊原山二郎と称したと記す。召抱え後に上村平右衛門の跡目を命じられ、のち奏者番を務めたとする。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

上村氏の姓は後考を要し、その初めや古い由緒は分からない。上村堅物の父は久左衛門という。上村茂兵衛の父茂兵衛は水野丹後守に仕え、その後伊集院幸侃に仕えていた者で、召し抱えられた。当時は榊原山二郎と称していた。召し抱えられた後、上村平右衛門の跡目を命じられ、のち奏者番を務めた。

論理記事ID
178
物理文書番号
178
史料名
諸家大概(坤)
文書名
上村氏
記事種別
家・氏族由緒・姓不詳・上村堅物家・水野丹後守旧臣・伊集院幸侃旧臣・養子相続・奏者番
姓・系統
姓・初期由緒不詳
冊子頁
28頁
主要人物
上村堅物、上村久左衛門、上村茂兵衛父子、水野丹後守、伊集院幸侃、榊原山二郎、上村平右衛門
関係地
薩摩国
キーワード
上村氏、姓不詳、上村堅物、上村久左衛門、上村茂兵衛、水野丹後守、伊集院幸侃、榊原山二郎、上村平右衛門、跡目、奏者番
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
見出し中の『其初及川山古』相当箇所、水野丹後守の官途、茂兵衛父子の区別、榊原山二郎の名乗り、末尾役職『奏者番』を継続確認する。
史料評価
複数の上村家と旧主・養子相続・奏者番奉公を併記する家伝
既存整理対応ID
K-160
処理状態
第一次整理済
備考
冊子28頁上段の独立短条。見出し難読部は旧K-160を踏襲しつつ疑義を保持し、全文を現代語訳。