諸家大概(坤)
中神氏
中神氏は相良の庶流の由候上代の儀不相知候
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SUMMARY
概要
本文は中神氏を相良氏の庶流とするが、上代は不詳とする。伊集院幸侃に随身した中神祐右衛門を内蔵之充の祖父とし、その父・内蔵之充が島津下野守の与力を務めたと記す。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
中神氏は相良氏の庶流であるというが、古い時代のことは分からない。伊集院幸侃に仕えた中神祐右衛門という者は、当代の内蔵之充の祖父である。その父内蔵之充は、島津下野守の与力を務めた。
- 論理記事ID
- 176
- 物理文書番号
- 176
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 中神氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・相良氏庶流・上代不詳・伊集院幸侃随身・島津下野守与力
- 姓・系統
- 相良氏庶流とする
- 冊子頁
- 28頁
- 主要人物
- 伊集院幸侃、中神祐右衛門、中神内蔵之充、島津下野守
- 関係地
- 薩摩国
- キーワード
- 中神氏、相良氏、庶流、上代不詳、伊集院幸侃、中神祐右衛門、中神内蔵之充、島津下野守、与力
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 幸侃随身記事の冒頭語、中神祐右衛門の通称字形、二人の内蔵之充の世代関係、島津下野守の比定を継続確認する。
- 史料評価
- 相良氏庶流説と幸侃・島津下野守への奉公を結ぶ短い家伝
- 既存整理対応ID
- K-158
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子28頁上段の独立短条。高倍率画像と既存K-158を照合し、全文を現代語訳。