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論理記事 173物理文書 173冊子 27-28頁

諸家大概(坤)

白坂氏

白坂氏姓迄て可考候代々北原家に致随身候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は白坂氏の姓を後考に待ち、代々北原家に随身した家とする。北原氏衰微後に召し出され、白坂佐渡らが地頭職を命じられたこと、岡の孫とされる白坂宗兵衛が高麗役以来とくに奉公し、その家が高五、六百石を所持したことを記す。白坂市部右衛門の養祖父・白坂大学坊意益は関ヶ原から供奉し、感状と知行を受けたとし、末尾に山伏であろうとの考按を付す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

白坂氏の姓は後考を要する。代々北原家に仕えた。北原氏が衰微すると家人は皆離散したが、その後召し出され、白坂佐渡らは地頭職を命じられた。岡の孫であろう白坂宗兵衛という者は、高麗役以来とくに奉公し、その孫が仲左衛門である。宗兵衛までは高五、六百石ほどを所持した。白坂市部右衛門の養祖父は白坂大学坊意益といい、関ヶ原から供をして下り、感状と知行を受けた。山伏であったと思われる。

論理記事ID
173
物理文書番号
173
史料名
諸家大概(坤)
文書名
白坂氏
記事種別
家・氏族由緒・姓不詳・北原氏旧臣・地頭職・高麗役・知行・修験
姓・系統
姓不詳
冊子頁
27-28頁
主要人物
白坂佐渡、白坂宗兵衛、仲左衛門、白坂市部右衛門、白坂大学坊意益
関係地
北原領、岡、高麗、関ヶ原、薩摩国
キーワード
白坂氏、姓不詳、北原氏、白坂佐渡、地頭職、白坂宗兵衛、高麗役、仲左衛門、白坂市部右衛門、白坂大学坊意益、関ヶ原、感状、知行、山伏
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
白坂佐渡と併記人物の名、岡との続柄、宗兵衛・仲左衛門の世代、大学坊意益の名乗りと関ヶ原供奉記事を継続確認する。
史料評価
北原旧臣系と高麗役・関ヶ原以来の奉公、修験者由緒を結ぶ家伝
既存整理対応ID
K-155
処理状態
第一次整理済
備考
冊子27頁末から28頁冒頭へ跨がる短条。末尾『山伏かと存候』までを同一文書として確認し、全文を現代語訳。