諸家大概(坤)
聞世田氏
聞世田氏姓迄て可考候
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SUMMARY
概要
本文は聞世田氏の姓を後考に待つとし、聞世田刑部左衛門が市来に居住して奉公したこと、その後一族が川上左近将監に付いて志布志へ移り、川上因幡の代まで与力を務めたこと、のち鹿児島へ召し移されたことを記す。聞世田七兵衛は刑部左衛門の子孫とする。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
聞世田氏の姓は後考を要する。ある時期、聞世田刑部左衛門という者が市来に居住して奉公したと見える。その後、一族は川上左近将監に付き従って志布志へ移り、川上因幡の代まで与力を務めた。その後鹿児島へ召し移された。聞世田七兵衛は刑部左衛門の子孫であるという。
- 論理記事ID
- 171
- 物理文書番号
- 171
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 聞世田氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・姓不詳・市来居住・川上氏与力・志布志移住・鹿児島召移
- 姓・系統
- 姓不詳
- 冊子頁
- 27頁
- 主要人物
- 聞世田刑部左衛門、川上左近将監、川上因幡、聞世田七兵衛
- 関係地
- 市来、志布志、鹿児島
- キーワード
- 聞世田氏、姓不詳、聞世田刑部左衛門、市来、川上左近将監、志布志、川上因幡、与力、鹿児島、聞世田七兵衛
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 冒頭の姓に関する定型句、刑部左衛門奉公の時期を示す語、一族が川上氏へ付属した箇所の原字を継続確認する。
- 史料評価
- 市来居住から川上氏与力・志布志移住・鹿児島召移へ至る奉公伝承
- 既存整理対応ID
- 対応なし(旧試行整理では独立行なし)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子27頁下段の独立短条。旧試行台帳に対応行がないため新規登録し、全文を現代語訳。