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論理記事 163物理文書 163冊子 27頁

諸家大概(坤)

米良氏

藤原の姓米良氏は菊池一族の由候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は米良氏を藤原姓・菊池氏一族とし、代々日向国山中の米良を領したことを家号の由来とする。伊東家に随身して各地の地頭職を務め、島津家へ出仕後も旧地の地頭職を命じられたという。忠恒からの感状・五百石拝領、米良隼人所持の証判、寿椿・権之介ら後裔を記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

藤原姓の米良氏は菊池氏の一族で、代々日向国山中の米良を領したため家号とした。伊東家に従って各地の地頭職を務め、のち島津家へ出仕すると、その地の地頭職をそのまま命じられた。米良越後・右京・駿河などがいた。忠恒公は米良小右衛門宛ての書状で感状を与え、五百石を拝領させた。その証判は米良隼人が所持する。小右衛門本人が出仕したのか、その子であるのかは後考を要する。米良寿椿は米良隼人の祖父で、この家の先祖には慶長頃、島津家に仕えた米良権之介がいた。

論理記事ID
163
物理文書番号
163
史料名
諸家大概(坤)
文書名
米良氏
記事種別
家・氏族由緒・菊池氏分流・名字由来・伊東家旧臣・地頭職・感状・後裔
姓・系統
藤原姓・菊池氏一族とする
冊子頁
27頁
主要人物
米良越後、米良右京、米良駿河、米良小右衛門、島津忠恒、米良隼人、米良寿椿、米良権之介
関係地
日向国山中米良、薩摩国
キーワード
米良氏、藤原姓、菊池氏、日向国、米良、伊東氏、地頭職、島津忠恒、感状、五百石、米良小右衛門、米良隼人、米良寿椿、米良権之介
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
菊池氏からの分流、伊東家随身期、米良小右衛門宛感状の年代・宛所、寿椿・隼人・権之介の世代を継続確認する。
史料評価
名字由来・旧主伊東家・島津家地頭職と感状を結ぶ家伝
既存整理対応ID
K-146
処理状態
第三次精読済(現行維持)
備考
冊子27頁上段の独立短条。前後の『一』見出しを確認し、全文を現代語訳。