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論理記事 149物理文書 149冊子 25頁

諸家大概(坤)

市来崎氏

平姓市来崎氏は貞盛の五代の孫権別当種国

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は市来崎氏を平姓とし、平貞盛の五代孫権別当種国が薩摩国山門院を領したとする。種国の子国秀の死後、国秀の子秀忠へ将軍家政所下文が下され、安堵されたといい、その写しを本田次郎左衛門が所持する。秀忠の子孫は建武の乱で軍功があったが、後裔は不明とし、市来崎庶流に多数の小名字があり、分米市兵衛も同姓で系図を所持すると記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

平姓市来崎氏は、平貞盛の五代の孫である権別当種国が薩摩国山門院を領したことに始まる。種国の子国秀が死去したため、国秀の子秀忠へ将軍家政所の下文が下され、安堵された。その文書の写しは本田次郎左衛門が所持している。秀忠の子孫が建武の乱で軍功を挙げたことは旧記に見えるが、その子孫が誰かは分からない。市来崎氏の庶流には小名字が多い。分米市兵衛という者も同姓で、系図を所持している。

論理記事ID
149
物理文書番号
149
史料名
諸家大概(坤)
文書名
市来崎氏
記事種別
家・氏族由緒・平貞盛流・所領・政所下文・軍功・庶流
姓・系統
平姓・平貞盛流とする
冊子頁
25頁
主要人物
平貞盛、権別当種国、国秀、秀忠、本田次郎左衛門、分米市兵衛
関係地
薩摩国山門院、市来崎
キーワード
市来崎氏、平姓、平貞盛、権別当種国、山門院、国秀、秀忠、将軍家政所下文、安堵、本田次郎左衛門、建武の乱、軍功、庶流、小名字、分米市兵衛、系図
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
貞盛から種国までの五代系譜、山門院領有、政所下文の年代・安堵内容、本田家への文書伝来、建武軍功者と庶流・分米家の接続を継続確認する。
史料評価
所領・政所下文・建武軍功を後裔へ結ぶ由緒伝承
既存整理対応ID
K-133
処理状態
第一次整理済
備考
冊子25頁下段の独立短条。所持下文と後裔不詳を区別し、既存K-133と照合して全文を現代語訳。