諸家大概(坤)
鹿島氏
平姓鹿島氏は代の儀不詳候
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SUMMARY
概要
本文は平姓鹿島氏の代々の由緒を不詳とし、小川氏が鹿島を領する以前、鹿島氏が七島を領したとの伝承を掲げる。天正年間に『鹿島殿河』と読める人物が特に奉公し、その嫡孫を鹿島郷兵衛とする。泊の上にも鹿島某という者がいたと記す。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
平姓鹿島氏は、代々のことが詳しくない。小川氏が鹿島を領する前には、鹿島氏が七島を領していたと伝え聞く。天正年間には、『鹿島殿河』と読める者が格別に奉公した。その嫡孫が鹿島郷兵衛である。泊の上にも鹿島某という者がいた。
- 論理記事ID
- 146
- 物理文書番号
- 146
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 鹿島氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・旧領伝承・奉公・後裔
- 姓・系統
- 平姓
- 冊子頁
- 25頁
- 主要人物
- 鹿島殿河(原字要確認)、鹿島郷兵衛、鹿島某
- 関係地
- 鹿島、七島、泊の上
- キーワード
- 鹿島氏、平姓、小川氏、鹿島、七島、天正、鹿島殿河、奉公、鹿島郷兵衛、泊の上、後裔
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 小川氏の鹿島領有以前という時期、旧領『七島』、人物名『鹿島殿河』、地名『泊の上』、郷兵衛との続柄を継続確認する。
- 史料評価
- 旧領伝承と天正期奉公・後裔を結ぶ短い家伝
- 既存整理対応ID
- 新規(既存K-131とK-132の間)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子25頁下段の独立短条。既存試行整理で欠けた項目を原頁の『一』見出しにより新規登録し、難読人名を保留して全文を現代語訳。