諸家大概(坤)
鳥丸氏
平姓鳥丸氏は東郷氏の庶流にて候
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SUMMARY
概要
本文は鳥丸氏を平姓・東郷氏庶流とし、東郷内の鳥丸名を領したことを名字の由来とする。中古のことは不明とし、天正三年頃に鳥丸紀伊守が中郷地頭職を命じられた記事を挙げ、代々東郷家から出た家と推定するが、子孫は不明とする。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
平姓鳥丸氏は東郷氏の庶流である。東郷のうち鳥丸名を領した。中古のことは分からない。天正三年頃、鳥丸紀伊守が中郷地頭職を命じられたと見える。この者の家は代々東郷家から出たのであろう。その子孫が誰であるかは分からない。
- 論理記事ID
- 142
- 物理文書番号
- 142
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 鳥丸氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・庶流・名字地・地頭職・後裔不詳
- 姓・系統
- 平姓・東郷氏庶流とする
- 冊子頁
- 25頁
- 主要人物
- 鳥丸紀伊守
- 関係地
- 薩摩国東郷、鳥丸、中郷
- キーワード
- 鳥丸氏、平姓、東郷氏庶流、東郷、鳥丸名、天正三年、鳥丸紀伊守、中郷地頭、地頭職、後裔不詳
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 鳥丸名領有の時期、天正三年の鳥丸紀伊守と中郷地頭職、東郷氏からの具体的分流人物、後裔を継続確認する。
- 史料評価
- 東郷氏庶流・名字地・地頭職を結ぶ短い家伝
- 既存整理対応ID
- K-128
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子25頁上段の独立短条。前後の『一』見出しと横線で境界を確認し、全文を現代語訳。