諸家大概(坤)
関氏
関氏は姓迄可考候上古不相知候
試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください
判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。
SUMMARY
概要
本文は関氏の姓と上古を不詳とする一方、永正年間頃からの知行目録に関備中守が見え、その目録を関九郎左衛門が所持しているため嫡家かと推定する。別に関為兵衛の曾祖父関主殿が上伊集院守に従い、日向国高崎に居住した記事を挙げる。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
関氏の姓は後考に待ち、上古のことは分からない。永正年間頃からの知行目録などに関備中守の名が見え、その目録を関九郎左衛門が所持しているので、この家が嫡家であろうか。関為兵衛の曾祖父関主殿は上伊集院守に従い、日向国高崎に住んでいたと見える。その他のことは確認できない。
- 論理記事ID
- 134
- 物理文書番号
- 134
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 関氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・知行目録・所持文書・奉公
- 姓・系統
- 姓不詳
- 冊子頁
- 24頁
- 主要人物
- 関備中守、関九郎左衛門、関為兵衛、関主殿、上伊集院守
- 関係地
- 薩摩国、日向国高崎
- キーワード
- 関氏、姓不詳、永正、知行目録、関備中守、関九郎左衛門、嫡家推定、関為兵衛、関主殿、上伊集院守、日向国高崎
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 知行目録の年代・所持者、関備中守と九郎左衛門の続柄、関主殿が従った上伊集院守の比定と高崎居住時期を継続確認する。
- 史料評価
- 所持文書に基づく嫡家推定を含む
- 既存整理対応ID
- K-120
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子24頁下段の独立短条。知行目録所持と嫡家推定を区別して全文を現代語訳。