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論理記事 133物理文書 133冊子 24頁

諸家大概(坤)

愛甲氏

愛甲氏は姓迄可考候是も上古相不知候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は愛甲氏の姓と上古を不詳とし、『吾妻鏡』の愛甲三郎と、建武頃に戦死して足利尊氏の感状を得た愛甲弥三郎を挙げる。薩摩の愛甲氏をその子孫かと推定し、中納言に殉死した愛甲次右衛門の跡目を愛甲次左衛門が継いだとする。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

愛甲氏の姓は後考に待ち、上古のことも分からない。『吾妻鏡』には愛甲三郎という人物が見え、建武頃には愛甲弥三郎が戦死して、足利尊氏公から感状を下されたとある。当地の愛甲氏はその子孫であろうか。中納言様に殉死した愛甲次右衛門の跡目を継いだのが、愛甲次左衛門である。

論理記事ID
133
物理文書番号
133
史料名
諸家大概(坤)
文書名
愛甲氏
記事種別
家・氏族由緒・旧記引用・軍功・殉死・後裔
姓・系統
姓不詳
冊子頁
24頁
主要人物
愛甲三郎、愛甲弥三郎、足利尊氏、愛甲次右衛門、愛甲次左衛門、中納言
関係地
相模国、薩摩国
キーワード
愛甲氏、姓不詳、吾妻鏡、愛甲三郎、建武、愛甲弥三郎、戦死、足利尊氏、感状、殉死、愛甲次右衛門、愛甲次左衛門
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
『吾妻鏡』愛甲三郎と建武期愛甲弥三郎の比定、尊氏感状、薩摩愛甲氏との系譜接続、殉死先の中納言の比定を継続確認する。
史料評価
鎌倉・建武期記事と薩摩後裔を結ぶ編者推定
既存整理対応ID
K-119
処理状態
第一次整理済
備考
冊子24頁下段の独立短条。鎌倉・建武期人物と薩摩愛甲氏を直系と断定せず、全文を現代語訳。