諸家大概(乾)
頴娃氏
頴娃氏は逆心故忠永の頃久安公御攻取
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SUMMARY
概要
本文は旧頴娃氏が背反によって攻め取られ、頴娃領が一族の小牧氏に与えられた後、小牧氏の背反によって再び没収されたとする。久豊の子が頴娃を領して南殿と称したこと、のちに肝付河内守兼元の二男へ頴娃領・名字が移り、藤原姓を賜ったという伝承、婚姻・契約文書と諸分流の成立を記す。
- 論理記事ID
- 13
- 物理文書番号
- 13
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 頴娃氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒
- 姓・系統
- 藤原姓(久豊から賜ったとする伝承)
- 冊子頁
- 5頁
- 主要人物
- 島津久豊、小牧氏、肝付河内守兼元、兼元二男、頴娃左馬介、頴娃左京、頴娃氏歴代
- 関係地
- 頴娃、肝付、島津
- キーワード
- 頴娃氏、頴娃、小牧氏、島津久豊、肝付河内守兼元、南殿、藤原姓、討伐、名字継承、契約文書
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 冒頭の『忠永』『久安公』に見える字形、兼元二男の実名・官途、年代表現は継続精読する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- K-268
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子5頁下段の独立見出し。直後の指宿氏条との境界を原頁で確認。