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論理記事 123物理文書 123冊子 23頁

諸家大概(坤)

佐々木氏流四氏総説

源姓佐々木氏此一族は野村氏田中氏大山氏中江氏等にて候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は野村・田中・大山・中江の四氏を源姓佐々木氏の一族とする。佐々木氏そのものも存在するが由緒の分かる家はないとし、『吾妻鏡』に見える佐々木三郎盛綱の薩摩配流と召返しを引いて、在国中の子孫がいた可能性を推測する。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

源姓佐々木氏の一族には、野村氏・田中氏・大山氏・中江氏などがある。もとより佐々木氏を称する家もあるが、由緒の分かる家はない。『吾妻鏡』には佐々木三郎盛綱が薩摩国へ配流され、数年薩摩にいた後に召し返されたとあるので、その子孫も当地にいたのであろう。

論理記事ID
123
物理文書番号
123
史料名
諸家大概(坤)
文書名
佐々木氏流四氏総説
記事種別
家・氏族総説・配流伝承・同族推定
姓・系統
源姓・佐々木氏流
冊子頁
23頁
主要人物
佐々木三郎盛綱、野村氏、田中氏、大山氏、中江氏
関係地
近江国、薩摩国
キーワード
佐々木氏、源姓、野村氏、田中氏、大山氏、中江氏、吾妻鏡、佐々木三郎盛綱、薩摩配流、召返し、四氏総説
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
『吾妻鏡』所載記事と盛綱配流伝承の典拠、四氏を佐々木氏流とする根拠、薩摩在国中の子孫推定を継続確認する。
史料評価
引用史料に基づく編者推定・四氏総説
既存整理対応ID
K-109
処理状態
第一次整理済
備考
冊子23頁上段の独立短条。次条野村氏の前置総説として扱い、全文を現代語訳。