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論理記事 117物理文書 117冊子 22頁

諸家大概(坤)

堀氏

堀七郎と申者は忠昌公御簾中御輿添として古後氏堀氏両人相付為参の由候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は堀七郎について、忠昌の御簾中の輿入れに古後氏と堀氏が供奉したとの由緒を掲げる。子孫には天正頃の堀四郎左衛門がおり、足軽大将として奉公したとする。さらに子の神左衛門代の地頭職、四郎左衛門入道宗勲代の御使役・地頭職、元弘頃の文書や同族とされる子孫を記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

堀七郎という者は、忠昌公の御簾中が輿入れした際、古後氏と堀氏の二人が付き添って参った家の者だという。堀七郎の子孫には、天正頃の堀四郎左衛門がいて足軽大将を務め、その子の神左衛門の代には地頭職を命じられた。さらに四郎左衛門入道宗勲の代にも御使役や地頭職を務めた。元弘頃の文書にも堀氏の名が見え、これらの子孫は同族であろう。

論理記事ID
117
物理文書番号
117
史料名
諸家大概(坤)
文書名
堀氏
記事種別
家・氏族由緒・婚姻供奉・軍役・文書伝来
姓・系統
藤原姓・大友氏庶流とする総説に続く
冊子頁
22頁
主要人物
堀七郎、島津忠昌、忠昌御簾中、古後氏、堀四郎左衛門、堀神左衛門、堀四郎左衛門入道宗勲
関係地
豊後国、薩摩国
キーワード
堀氏、藤原姓、大友氏庶流、堀七郎、島津忠昌、御簾中、輿入れ、古後氏、堀四郎左衛門、足軽大将、堀神左衛門、宗勲、地頭職、御使役、元弘、文書伝来
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
堀七郎と後代の四郎左衛門・神左衛門・宗勲の世代関係、足軽大将・地頭職・御使役の時期、元弘文書に見える人名を継続確認する。
史料評価
婚姻供奉伝承・文書伝来を含む
既存整理対応ID
K-103
処理状態
第一次整理済
備考
冊子22頁上段の独立短条。古後氏と堀氏の供奉記事を次の古後氏個別条と混同せず、全文を現代語訳。