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論理記事 110物理文書 110冊子 21頁

諸家大概(坤)

逆瀬川氏

逆瀬川氏姓追て可考候天正の頃逆瀬川豊前兵衛

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は逆瀬川氏の姓を後考とし、天正頃の逆瀬川豊前兵衛を起点に、その武功が旧記に多く見えるとする。天正十五年、豊前野津で伊地知丹後とともに戦死したとの旧記を掲げる一方、『西国太平記』『大友興廃記』は鬼塚刑部左衛門と伊地知丹後の戦死と記し、鬼塚系図にも野津戦死の記事があるため、諸記録の小異から全面的な信用は難しいと論評する。逆瀬川氏の子孫は不明だが外城に同氏があるとして後考に付す。

論理記事ID
110
物理文書番号
110
史料名
諸家大概(坤)
文書名
逆瀬川氏
記事種別
家・氏族由緒・軍功・戦死・記録考証
姓・系統
姓不詳
冊子頁
21頁
主要人物
逆瀬川豊前兵衛、伊地知丹後、鬼塚刑部左衛門
関係地
豊前国野津、外城、薩摩国
キーワード
逆瀬川氏、姓不詳、逆瀬川豊前兵衛、軍功、天正十五年、豊前野津、伊地知丹後、鬼塚刑部左衛門、西国太平記、大友興廃記、鬼塚系図、史料異同、外城
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
逆瀬川豊前兵衛に続く官途名の字形、天正十五年野津戦死者をめぐる旧記・軍記・鬼塚系図の異同、外城の同氏との関係を継続確認する。
史料評価
諸記録の異同・編者批判を含む
既存整理対応ID
K-097
処理状態
第一次整理済
備考
冊子21頁下段の独立中長条。既存整理の『処罰』は原文に見えないため採用せず、戦死記事と史料批判を反映。