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論理記事 108物理文書 108冊子 21頁

諸家大概(坤)

平姓森氏

平姓森氏は建武の頃大隅国守護代森三郎次郎平行重と在之候

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SUMMARY

概要

本文は平姓森氏の古例として、建武頃の大隅国守護代・森三郎次郎平行重を挙げ、当時の守護代を家老に当たる役と説明する。本田・酒匂氏にも守護代の記録がある一方、森氏の記事はその後途絶えたとする。帖佐吉村の百姓が、師久の判物、森源次郎跡の闕所処分、森五郎三郎宛文書、九州探題の証判などを多数所持することから、その家を森氏末流かと推測する。あわせて森市之丞祖先や肥後で戦死した森乗介を挙げ、他の森氏は不詳とする。

論理記事ID
108
物理文書番号
108
史料名
諸家大概(坤)
文書名
平姓森氏
記事種別
家・氏族由緒・守護代・文書伝来・後裔考証
姓・系統
平姓
冊子頁
21頁
主要人物
森三郎次郎平行重、本田氏、酒匂氏、島津師久、森源次郎、森五郎三郎、森市之丞、森乗介
関係地
大隅国、帖佐吉村、九州、肥後
キーワード
森氏、平姓、建武、大隅国守護代、森三郎次郎平行重、本田氏、酒匂氏、島津師久、森源次郎、森五郎三郎、帖佐吉村、九州探題、文書伝来、森乗介
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
森三郎次郎平行重の諱、師久判物と森源次郎跡闕所文書の文意、帖佐吉村の所持者と森氏末流との関係、森市之丞・森乗介の続柄を継続確認する。
史料評価
編者推測・中世文書伝来を含む
既存整理対応ID
K-095
処理状態
第一次整理済
備考
冊子21頁上段の独立中長条。建武期森氏と近世所持者の連続性は本文の推測として分離。