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論理記事 104物理文書 104冊子 20頁

諸家大概(坤)

毛利氏

毛利氏定て大江姓に候半と存候毛利覚右衛門先祖は因幡国主宮部中務法印善祥坊の家来にて候を

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は毛利氏を大江姓であろうと推測し、毛利覚右衛門の祖が因幡国主・宮部中務法印善祥坊の家臣であったとする。惟新に召し抱えられ、高城合戦で武功を挙げ、慶長五年の関ヶ原では殿軍として戦死したこと、弟家が毛利肥前と称して地頭職を与えられ、その三代の孫が毛利覚右衛門であると記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

毛利氏はおそらく大江姓であろう。毛利覚右衛門の祖先は、因幡国主・宮部中務法印善祥坊の家臣であったが、惟新公に召し抱えられた。高城の戦いに参戦して武功の誉れがあり、慶長五年の関ヶ原では殿軍を務めて戦死した。その弟家を継いだ毛利肥前は、由緒によって地頭職を与えられた。肥前から三代目の孫が毛利覚右衛門である。

論理記事ID
104
物理文書番号
104
史料名
諸家大概(坤)
文書名
毛利氏
記事種別
家・氏族由緒・召抱え・軍功・地頭職
姓・系統
大江姓か(本文の推測)
冊子頁
20頁
主要人物
毛利覚右衛門、宮部中務法印善祥坊、島津惟新、毛利肥前
関係地
因幡国、高城、関ヶ原、肥前
キーワード
毛利氏、大江姓、毛利覚右衛門、因幡国、宮部中務法印善祥坊、島津惟新、高城合戦、関ヶ原、殿軍、戦死、地頭職、毛利肥前
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
大江姓は本文の推測。宮部中務法印善祥坊の比定、関ヶ原戦死者と毛利肥前・覚右衛門の世代関係を継続確認する。
史料評価
編者推測を含む
既存整理対応ID
K-091
処理状態
第一次整理済
備考
冊子20頁下段の独立短条。一般の毛利氏系譜へ直結させず、全文を現代語訳。