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論理記事 103物理文書 103冊子 20頁

諸家大概(坤)

藤原姓丹生氏

藤原姓丹生氏初は中臣氏と云り其初は不詳候先祖伊勢国より為参申候

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は丹生氏が初め中臣氏で、のち藤原姓となったとし、祖先は伊勢国から来たと伝える。慶長五年秋に倉岡地頭を務めた丹生備前、その子孫の丹生弥兵衛、佐土原島津但馬守母堂の竜盛院との関係を記す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

丹生氏は藤原姓で、初めは中臣氏と称したという。初代の事情は詳しく分からないが、祖先は伊勢国から参った。慶長五年の秋、倉岡の地頭を務めた丹生備前が伊東家から薩摩へ来た際、別に召し仕えられ、その子は新三郎である。丹生弥兵衛は備前の嫡孫で、佐土原島津但馬守の母堂・竜盛院は新三郎の娘である。

論理記事ID
103
物理文書番号
103
史料名
諸家大概(坤)
文書名
藤原姓丹生氏
記事種別
家・氏族由緒・改姓・地頭職
姓・系統
藤原姓(初め中臣氏とする)
冊子頁
20頁
主要人物
丹生氏祖、丹生備前、丹生弥兵衛、佐土原島津但馬守母堂竜盛院
関係地
伊勢国、薩摩国、秋倉岡、倉岡、佐土原
キーワード
丹生氏、藤原姓、中臣氏、伊勢国、慶長五年、倉岡地頭、丹生備前、丹生弥兵衛、佐土原、竜盛院
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
改姓時期、伊勢から下向した世代、『秋倉岡』に見える地名区切り、丹生備前・新三郎・弥兵衛・竜盛院の続柄を継続確認する。
史料評価
伝承を含む
既存整理対応ID
K-090
処理状態
第三次精読済(現行維持)
備考
冊子20頁下段の独立短条。全文を現代語訳し、人名・地名の細部は疑義を保持。