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HP-2109巻12:231公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

俊長坊

異名・検索語:俊長坊

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

俊長坊は、肥後での交渉に用いられた僧。天正八年六月上旬、佐多久政が大将として熊本へ派遣された際、久政は現地で協議し、俊長坊を頼んで各地へ遣わし、利害を説かせたという。本文は、その結果、宗運らが降参したと記す。武力による戦功ではなく、説得・交渉の働きを伝える記事である。所属寺院、出自・家系、生没年・没地は記されない。

系譜・人物関係

佐多久政に交渉を託される。宗運らは説得を受け降参した側。

奉公・役職

交渉・説得に用いられた僧。寺院・僧位は不記載。

軍役・事績

天正八年六月上旬の熊本派遣に際し各地で利害を説き、宗運らの降参につながる。

生没・法名等

生没年・没地は不記載。

統合人物ID
HP-2109
原人物ID群
12-231-32-02
氏・分類
—
掲載巻頁
巻12:231
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
佐多久政に交渉を託される。宗運らは説得を受け降参した側。
検索キーワード
俊長坊/交渉・説得に用いられた僧。寺院・僧位は不記載。/天正八年六月上旬の熊本派遣に際し各地で利害を説き、宗運らの降参につながる。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁。独立見出し一俊長坊と固有の交渉記事を確認。末尾の降参ナリまで含め、枝番12-231-32-02/HP-2109を新設。
判読保留
協議相手の城某前守の官途字形は保留。宗運の姓・実名を本項外から補わない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』