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HP-1939巻5:73公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

川上久智

異名・検索語:川上久智

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

川上久右衛門久智は忠智の三男で、忠兄の弟。叔父右衛門佐忠某の養子となり、号は虎斎、両眼が不自由だったという。天正十四年の戸次川合戦後、長宗我部元親へ嫡子信親の戦死を伝える使者を務めた。その後も義弘に従って朝鮮へ渡り、慶長三年の泗川合戦では赤威の鎧を着た敵を射殺し、軍功を挙げた。慶長五年の関ヶ原退却では「小返し五本鑓」の一人。帰国後に病没したが年月は不明。

系譜・人物関係

父は川上忠智。兄は川上忠兄。叔父右衛門佐忠某の養子。

奉公・役職

島津義弘に供奉。長宗我部元親への使者。

軍役・事績

戸次川、朝鮮・泗川、関ヶ原に従軍。小返し五本鑓の一人。

生没・法名等

帰国後病没、年月不明。法名は羅雲常林居士と読める。

統合人物ID
HP-1939
原人物ID群
05-073-06-02
氏・分類
川上
掲載巻頁
巻5:73
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は川上忠智。兄は川上忠兄。叔父右衛門佐忠某の養子。
検索キーワード
川上久智/島津/軍役/系譜
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
川上忠兄PDF最終頁左側の独立見出しを新規分離。
判読保留
養父名末字と法名の字形は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』