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HP-1722巻12:230公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

妹尾二介

異名・検索語:妹尾二介/二介

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

中務家久の家臣。天正六年の高城籠城中、豊後陣の志賀勘六から見舞いの酒肴が届き、翌日、上野半助とともに返礼の酒肴を敵陣へ届けるよう家久に命じられた。城を出て返礼を告げると、敵側も出て受け取り、二人に酒を勧めた。乱舞を得意とする二介が金の扇を開いて謡い舞うと、家久は城内から眺めて感賞したという。敵味方の贈答と二介の芸能を伝える逸話である。諱・家系、生没年・没地の記載はない。

系譜・人物関係

中務家久の家臣。上野半助と使者を務める。志賀勘六は敵側の贈り主。

奉公・役職

高城籠城。家久から敵陣への返礼の使いを命じられる。

軍役・事績

天正六年、敵陣への酒肴の返礼と金の扇による謡舞。家久が感賞。

生没・法名等

生没年・没地なし。

統合人物ID
HP-1722
原人物ID群
12-230-02
氏・分類
妹尾
掲載巻頁
巻12:230
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
中務家久の家臣。上野半助と使者を務める。志賀勘六は敵側の贈り主。
検索キーワード
妹尾二介/高城籠城。家久から敵陣への返礼の使いを命じられる。/天正六年、敵陣への酒肴の返礼と金の扇による謡舞。家久が感賞。/生没年・没地なし。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁。志賀勘六・上野半助・家久は二介の逸話に関係する人物で、独立記事の混入なし。
判読保留
本文途中の二助は見出し二介に対する異表記として保持。金の扇の材質は断定しない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』