← 『本藩人物誌』人物検索へ戻る
HP-1693巻3:48公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

本田親光

異名・検索語:本田親光/本田助左衛門尉親光

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

本田親光は助左衛門尉、正親の子。朝鮮渡海の軍功によって知行を与えられ、加世田地頭となった。泗川では大勢の敵を防ぎ、衆に抜けて一人を斬ったが、手の甲を斬られた。籠手の指掛けの丸い緒が刀の柄を握る手の内を妨げたためという。白赤威の鎧を着て負傷しながら、二十五匁の鉄砲で戦ったと記す。戦闘年月・知行高・生没年・没地・墓所は記されない。

系譜・人物関係

正親の子。親光脇に朱「イ豊」の異記小注があるが、他の親豊名の人物とは別IDを維持。

奉公・役職

朝鮮渡海の軍労により知行を与えられ、加世田地頭。知行高・就任年月は記載なし。

軍役・事績

朝鮮泗川で旧館大道を追う敵大勢を防いだ。衆に抜けて一人を斬ったが手の甲を斬られた。籠手の指掛けの緒が丸く、刀の柄を握る手の内を妨げたためという。白赤威の鎧を着て負傷しつつ二十五匁の鉄砲で戦った。戦闘年月はこの条で記載なし。

生没・法名等

生没年・没地・享年・法名・墓所の記載なし。手の甲の傷を戦死としない。

統合人物ID
HP-1693
原人物ID群
03-048-04
氏・分類
本田
掲載巻頁
巻3:48
主題・活動
朝鮮軍功・加世田地頭・泗川負傷
人物関係要約
正親の子。親光脇に朱「イ豊」の異記小注があるが、他の親豊名の人物とは別IDを維持。
検索キーワード
本田/親光/助左衛門尉/正親/朝鮮/加世田地頭/泗川/旧館大道/籠手/白赤威/二十五匁/鉄砲/負傷
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読・原冊境界照合
本文境界判定
〇本田助左エ門尉親光から加世田地頭、続く〇朝鮮泗川の逸話から鉄砲ニテ相働ナリまで5列。途中〇は親光の逸話の追加で新人物でない。前の正親・次の本田三郎五郎は別記事。
判読保留
判読保留なし。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』