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HP-1642巻之三45頁注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

北郷久文

異名・検索語:北郷久文/北郷三郎左衛門久文/三郎左衛門

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:祖先義知の没年は本文の応永34年と朱書の24年が一致しない。久文の没年ではない。久文から続く家譜を人物別に分離。親子関係と原文の順序を保持する。

DESCRIPTION

本文内容説明

三郎左衛門と称し、右京亮久尋の嫡子。北郷氏第4代知久の弟・右京亮義知、その子右京久珍を経て久尋に至る系譜が記される。天正12年5月、志和池地頭となった。子は次郎四郎久堅。応永年間に山東須田木で討死したのは祖先義知であり、久文本人ではない。義知の没年には本文と朱書の異同がある。久文本人の生没年・没地は記されない。

系譜・人物関係

四代知久の弟義知、その子久珍、その子久尋、その嫡子久文。子久堅、孫神田久基、曾孫忠純。

奉公・役職

天正12年5月、志和池地頭となる。三郎左衛門を称した。

軍役・事績

志和池地頭への就任。具体的軍役は記載なし。義知の山東須田木討死を久文に転用しない。

生没・法名等

久文本人の生没年・没地・法名は記載なし。祖先義知の没日は応永34年10月27日と記すが、年の十位に朱廿の異注(24年)がある。

統合人物ID
HP-1642
原人物ID群
03-045-04
氏・分類
北郷
掲載巻頁
巻之三45頁
主題・活動
志和池地頭就任・北郷氏系譜
人物関係要約
四代知久の弟義知、その子久珍、その子久尋、その嫡子久文。子久堅、孫神田久基、曾孫忠純。
検索キーワード
北郷久文/三郎左衛門/久尋/久珍/義知/知久/久堅/天正十二年五月/志和池/地頭/応永/山東須田木/祖先系譜
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
通常・AI全1頁と原冊照合、分離候補全頁確認済み
公開判定根拠
人物見出しと事績の主語を原冊で確認。世代別に内容を分け、未確定事項は注記して出典へ案内する。
説明作成区分
家譜内人物分離・AI用PDF全頁追加精読
本文境界判定
久文の見出し、祖先系譜、本人の志和池地頭就任を保持。末尾天正十から左列上端二年五月へ折り返す。左列中下部の久堅・久基は除外。義知没年の右朱注を回復。
判読保留
祖先義知の没年は本文の応永34年と朱書の24年が一致しない。久文の没年ではない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』