HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
北郷久文
異名・検索語:北郷久文/北郷三郎左衛門久文/三郎左衛門
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:祖先義知の没年は本文の応永34年と朱書の24年が一致しない。久文の没年ではない。久文から続く家譜を人物別に分離。親子関係と原文の順序を保持する。
DESCRIPTION
本文内容説明
三郎左衛門と称し、右京亮久尋の嫡子。北郷氏第4代知久の弟・右京亮義知、その子右京久珍を経て久尋に至る系譜が記される。天正12年5月、志和池地頭となった。子は次郎四郎久堅。応永年間に山東須田木で討死したのは祖先義知であり、久文本人ではない。義知の没年には本文と朱書の異同がある。久文本人の生没年・没地は記されない。
系譜・人物関係
四代知久の弟義知、その子久珍、その子久尋、その嫡子久文。子久堅、孫神田久基、曾孫忠純。
奉公・役職
天正12年5月、志和池地頭となる。三郎左衛門を称した。
軍役・事績
志和池地頭への就任。具体的軍役は記載なし。義知の山東須田木討死を久文に転用しない。
生没・法名等
久文本人の生没年・没地・法名は記載なし。祖先義知の没日は応永34年10月27日と記すが、年の十位に朱廿の異注(24年)がある。
- 統合人物ID
- HP-1642
- 原人物ID群
- 03-045-04
- 氏・分類
- 北郷
- 掲載巻頁
- 巻之三45頁
- 主題・活動
- 志和池地頭就任・北郷氏系譜
- 人物関係要約
- 四代知久の弟義知、その子久珍、その子久尋、その嫡子久文。子久堅、孫神田久基、曾孫忠純。
- 検索キーワード
- 北郷久文/三郎左衛門/久尋/久珍/義知/知久/久堅/天正十二年五月/志和池/地頭/応永/山東須田木/祖先系譜
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 通常・AI全1頁と原冊照合、分離候補全頁確認済み
- 公開判定根拠
- 人物見出しと事績の主語を原冊で確認。世代別に内容を分け、未確定事項は注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- 家譜内人物分離・AI用PDF全頁追加精読
- 本文境界判定
- 久文の見出し、祖先系譜、本人の志和池地頭就任を保持。末尾天正十から左列上端二年五月へ折り返す。左列中下部の久堅・久基は除外。義知没年の右朱注を回復。
- 判読保留
- 祖先義知の没年は本文の応永34年と朱書の24年が一致しない。久文の没年ではない。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』