HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
冨山義陣
異名・検索語:冨山義陣/冨山清右衛門義陣
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:『冨山為父梅北為母』の具体的意味は断定しない。/父名付近の『歟』と読める字の係り、福島領有記事の主語・範囲を留保する。
DESCRIPTION
本文内容説明
冨山清右衛門義陣。兵具奉行として朝鮮へ渡海し、伏見城攻めで戦死した。先祖は大姶良を号し、忠平公の下向時に『冨山為父梅北為母』とされた由緒、氏久公・忠国公から受けた書状の存在を記す。父名は冨山左近と読めるが、その付近の疑問字と領有記事の係りは留保する。子の左近義昌は帖佐に住んだ。天和元年の鹿児島召出しには『子孫十兵衛代ナリ』と注があり、義昌本人の経歴とはしない。義陣の没年月日・法名・墓所は記されない。
系譜・人物関係
父名は冨山左近と読めるが付近の疑問字の係りを留保。子は左近義昌。子孫に冨山十兵衛。徳永与市左衛門との一族関係は本文にない。
奉公・役職
兵具奉行。
軍役・事績
朝鮮渡海、伏見城攻めで戦死。氏久公・忠国公の書状および忠平公下向時の由緒は家の伝承として区別。
生没・法名等
伏見城攻めで戦死。没年月日・法名・墓所の明記なし。
- 統合人物ID
- HP-1513
- 原人物ID群
- 03-055-08
- 氏・分類
- 冨山
- 掲載巻頁
- 巻3:55
- 主題・活動
- 兵具奉行・朝鮮渡海・伏見城戦死
- 人物関係要約
- 父名は冨山左近と読めるが付近の疑問字の係りを留保。子は左近義昌。子孫に冨山十兵衛。徳永与市左衛門との一族関係は本文にない。
- 検索キーワード
- 冨山/義陣/清右衛門/兵具奉行/朝鮮/伏見城/戦死/大姶良/忠平公/氏久公/忠国公/書状/冨山左近/義昌/帖佐/子孫/十兵衛/天和元年/鹿児島
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 通常・AI用PDF全1頁と原冊を照合。分離後全頁確認済。
- 公開判定根拠
- 独立した徳永条を除去。子孫注を反映し、父名付近等の留保を明示して本文位置へ案内可能。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁追加精読・原冊照合・境界分離
- 本文境界判定
- 旧03-055-08の左端に混入した『一徳永与市左エ門』を独立条として03-055-08-02へ分離。義昌と十兵衛の注は義陣の家族・子孫記事として保持。
- 判読保留
- 『冨山為父梅北為母』の具体的意味は断定しない。/父名付近の『歟』と読める字の係り、福島領有記事の主語・範囲を留保する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』