HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
日高十兵衛正盛
異名・検索語:日高正盛/日高十兵衛正盛
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:法号の末字は要校合。原城は負傷地で、五月の死亡場所まで原城と断定しない。
DESCRIPTION
本文内容説明
日高十兵衛正盛は正恒の子で、母は酒匂壱岐守の娘。寛永十五年、島原への第二陣に加わった。二月二十八日の原城攻めで城へ乗り入り、屏・櫓の際で奮戦したが、敵の投石を受けて三間ほどの石垣から下へ落とされた。同年五月二十九日、その傷がもとで没した。負傷状況について有馬久右衛門・友野七郎・藤井助五郎の証文があると記す。法号も傍記されるが字形は保留する。
系譜・人物関係
正恒の子。母は酒匂壱岐守の娘。
奉公・役職
島原出陣の第二陣。具体的役職なし。
軍役・事績
寛永十五年二月二十八日原城攻め。城内へ乗り入り、敵の投石で石垣から落下。三名の証文。
生没・法名等
寛永十五年五月二十九日、負傷により死去。死亡場所・享年なし。
- 統合人物ID
- HP-1388
- 原人物ID群
- 12-226-10
- 氏・分類
- 日高
- 掲載巻頁
- 巻12:226
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 正恒の子。母は酒匂壱岐守の娘。
- 検索キーワード
- 島原出陣の第二陣。具体的役職なし。/寛永十五年二月二十八日原城攻め。城内へ乗り入り、敵の投石で石垣から落下。三名の証文。/寛永十五年五月二十九日、負傷により死去。死亡場所・享年なし。
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全2頁。「敵」から次頁「ノ石打ニ当リ」へ接続。証人名は負傷証明に関する言及で、独立見出しではない。
- 判読保留
- 法号の末字は要校合。原城は負傷地で、五月の死亡場所まで原城と断定しない。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』