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HP-1338巻3:53注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

東郷昌重

異名・検索語:東郷昌重/東郷若狭守昌重 久昌・安袈裟

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

見出し脇の久昌以下の小字は字形・語の対応を留保。本文の重虎嫡子・日高氏という系譜記載は他記事との整合未確定。養子・改名年は原冊の正保三年で、旧説明の享保三年を訂正。

DESCRIPTION

本文内容説明

若狭守、又九郎、日高氏。重虎の嫡子と記す。慶長十五年、日向国出尻村で生まれた。寛永九年、家久に供奉して江戸へ上る途中、庄内高城で児玉筑後守を介し、微禄の身で島津の名字・称号を名乗ることを辞退したいと願い出た。翌四月、東郷家の相続を命じられた。正保三年十二月、樺山又九郎久尚の養子となり、諸右衛門尉久広と改名した。没年・没地は記されない。見出し脇の久昌以下の小字は読みに留保があり、本人の確定した別名としては扱わない。

系譜・人物関係

本文は重虎嫡子、日高氏と記す。正保三年十二月に樺山又九郎久尚養子。見出し脇久昌以下の小字は読み・対応を留保。

奉公・役職

寛永九年家久の江戸供奉。庄内高城で児玉筑後守を介して島津名字御称号辞退を申し出、翌四月東郷家相続。

軍役・事績

正保三年戌十二月、樺山又九郎久尚養子となり諸右衛門尉久広へ改名。旧享保三年は正保三年の誤読。軍役記事なし。

生没・法名等

慶長十五年、日州出尻村生。没年月日・没地・享年は不記。

統合人物ID
HP-1338
原人物ID群
03-053-02
氏・分類
東郷
掲載巻頁
巻3:53
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
本文は重虎嫡子、日高氏と記す。正保三年十二月に樺山又九郎久尚養子。見出し脇久昌以下の小字は読み・対応を留保。
検索キーワード
東郷/昌重/若狭守/又九郎/日高氏/慶長十五年/日向/出尻村/寛永九年/家久公/江戸/庄内高城/児玉筑後守/島津名字/東郷家相続/享保三年/樺山久尚/養子/諸右衛門尉久広/改名
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
通常AI各全1頁と原冊拡大照合済。正保三年・重虎嫡子・久広を確認、小字留保。
公開判定根拠
人物見出しと全記事を原冊で照合。誤読年号を訂正し、小字と系譜照合の疑義を注記して公開する。
説明作成区分
AI用PDF全頁追加精読・原冊照合
本文境界判定
東郷若狭守昌重見出しから久尚養子・諸右衛門尉久広改名まで通常AI各1頁を原冊65頁上段と照合。右の重虎改名末尾と左の重経記事は対象外。端の微細な文字片は本文へ採用しない。途中の改姓改名は本人の継続記事、新番号不要。PDF変更不要。
判読保留
見出し脇の久昌以下の小字は字形・語の対応を確定できないため、異名として追加しない。重虎嫡子・日高氏という本文を保持し、他記事との系譜整合は未確定。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』