HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
東郷重影
異名・検索語:東郷重影/東郷甚右衛門重影
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
甚右衛門。入来院又六重時の家臣。重時が病気で朝鮮へ出陣できなかったため、一族の入来院左京重興とともに五百五十人を率いる将に選ばれ、二隊に分かれて渡海することになった。重影は梅北国兼に加担し、従兵七十五人とともに諸所で討たれたと記す。父の備前守重定と従兵の親族も誅されたという。五百五十人は二将の軍勢全体、七十五人は重影に従った兵であり、人数を混同しない。具体的な没地・没月日・享年は記されない。
系譜・人物関係
主君重時。父重定に異字注。重興と二隊を指揮。
奉公・役職
入来院家臣。渡海軍の将。
軍役・事績
梅北国兼に加担し従兵七十五人と討たれる。
生没・法名等
没地・没月日・享年不記載。父と従兵の親族も誅殺と記す。
- 統合人物ID
- HP-1327
- 原人物ID群
- 13-249-03
- 氏・分類
- 東郷
- 掲載巻頁
- 巻13:249
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 主君重時。父重定に異字注。重興と二隊を指揮。
- 検索キーワード
- 東郷重影/入来院家臣。渡海軍の将。/梅北国兼に加担し従兵七十五人と討たれる。/没地・没月日・享年不記載。父と従兵の親族も誅殺と記す。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- AI用PDF全2頁を確認。親族・家臣への言及を本人の事績から区別。独立した別人物紹介の混入なし。
- 判読保留
- 父名の重定に光の異字注。重時の病気を重影の病気にしない。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』