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HP-1169巻12:232公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

朝元法印

異名・検索語:朝元法印

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

朝元法印は俗姓救仁郷氏で、近江守頼宗の次男。家の由緒では、足利一族の渋川満頼が応永三年に九州探題として下向し、その子満氏が救仁郷頼綱の娘を妻として忠綱をもうけた。忠綱が外祖父の譲りを受けて救仁郷を名乗り、その子が頼宗と記す。朝元は天文年間、飯熊山新熊野三所大権現の別当となった。子孫は代々照信院の住持となったと伝える。本人の具体的な軍役、任命年、生没年・没地は記されない。

系譜・人物関係

父近江守頼宗。祖父忠綱、曽祖父満氏、その父渋川満頼とする系譜。

奉公・役職

天文年間、飯熊山新熊野三所大権現別当。子孫は代々照信院住持。

軍役・事績

本人の軍役の記載なし。

生没・法名等

生没年・没地は不記載。

統合人物ID
HP-1169
原人物ID群
12-232-11
氏・分類
朝元
掲載巻頁
巻12:232
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父近江守頼宗。祖父忠綱、曽祖父満氏、その父渋川満頼とする系譜。
検索キーワード
朝元法印/天文年間、飯熊山新熊野三所大権現別当。子孫は代々照信院住持。/本人の軍役の記載なし。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
既存AI用PDF全1頁を確認。系譜の満頼・満氏・忠綱・頼宗は祖先への言及で、独立見出しではない。
判読保留
応永三年の下向は先祖満頼の事績で朝元本人の年代ではない。末尾の本山派薩隅の職掌表現は原語のまま校合を残す。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』