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HP-1168巻4:58注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

帖佐六七

異名・検索語:帖佐六七

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

享年は本文二十三歳、二十二歳とする異注あり。虎狩りの三つ目が何を数えるかは不明で、三日目とは断定しない。

DESCRIPTION

本文内容説明

帖佐六七。朝鮮での虎狩りの際、虎に左股を噛まれて木の根に押さえつけられ、左手で虎の眉上をつかみ、二刀三刀と斬りつけた。本文は六七が虎狩りの三つ目に死んだと記す。享年は二十三歳で、二十二歳とする異注がある。高麗出陣に際し帖佐を発つ時、米山薬師へ参詣し、「命あらば又も来てみん米山の薬師の堂の軒端あらすな」と詠んだ。出陣年・没年月日、家族関係、役職・知行、法名・墓所は記されない。

系譜・人物関係

家族・主君の記載なし。帖佐を発ち高麗へ出陣する際に米山薬師へ参詣した。

奉公・役職

帖佐から高麗出陣。役職・知行・主君の記載はない。

軍役・事績

朝鮮の虎狩りで左股を虎に噛まれ、木の根に押さえられた際、左手で虎の眉上をつかみ二刀三刀斬りつけた。出陣前の米山薬師参詣と命あらば又も来てみん米山の薬師の堂の軒端あらすなの歌を記す。

生没・法名等

六七虎狩ノ三ツ目ニ死スと本人の死亡を明記。二十三歳、三に二の異注があり二十二歳の異記。朝鮮での出来事だが具体的な没地・没年月日・法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-1168
原人物ID群
04-058-01
氏・分類
帖佐
掲載巻頁
巻4:58
主題・活動
朝鮮出陣・虎狩り・米山薬師参詣・和歌
人物関係要約
家族・主君の記載なし。帖佐を発ち高麗へ出陣する際に米山薬師へ参詣した。
検索キーワード
帖佐/六七/朝鮮/高麗/虎狩り/左股/二十三歳/二十二歳/米山薬師/和歌/軒端あらすな
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
通常AI各全1頁・原冊照合済。死亡主体・年齢異注・歌末句と左境界を確認。
公開判定根拠
死亡の主語は六七と確認。年齢異記と三つ目の解釈を注記し、歌末句を含めて公開。
説明作成区分
AI用PDF全頁追加精読・原冊照合・境界修復
本文境界判定
一帖佐六七から歌の軒端アラスナまで同一人物の記事。通常AI各全1頁と原冊58頁上段を照合。左3.5pt縮小のattempt2で次条中馬大蔵の朱標識片を除外し、本文・年齢異注・歌末句を保持。attempt1は小片が残り不採用。新番号不要、旧OCR・ID保持。
判読保留
本文の三つ目が何を数えるかは明示されないため、三日目とは断定しない。/享年二十三歳の三に二とする異注があり、二十二歳の異記として併記する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』