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HP-1063巻12:235~236公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

大寺氏女

異名・検索語:大寺氏女

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

伊地知勘解由左衛門重元の妻。重元が高麗で戦死したとの知らせを受け、従臣が持ち帰った夫の形見の脇指で自害を図った。竜伯公は村田雅楽介を遣わし、武士が敵に向かって戦死するのは常のことである、医師も遣わすので養生して一子を育て奉公させるように、と伝えた。妻は合掌して聞いたが、その後も自害を図り、亡くなったと伝える。父母、本人と子の名、生没年・享年、具体的な没地は記されない。

系譜・人物関係

伊地知重元の妻で一子がいる。村田雅楽介が竜伯公の意向を伝える。

奉公・役職

本人の役職・軍役は不記載。

軍役・事績

夫の朝鮮での戦死を聞いて自害を図る。竜伯公の療養・養育の指示を受けるが、最終的に死去したと伝える。

生没・法名等

本人の没年・没地・享年は不記載。高麗は夫の戦死地。

統合人物ID
HP-1063
原人物ID群
12-235-06
氏・分類
大寺
掲載巻頁
巻12:235~236
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
伊地知重元の妻で一子がいる。村田雅楽介が竜伯公の意向を伝える。
検索キーワード
大寺氏女/大寺氏女/本人の役職・軍役は不記載。/夫の朝鮮での戦死を聞いて自害を図る。竜伯公の療養・養育の指示を受けるが、最終的に死去したと伝える。/本人の没年・没地・享年は不記載。高麗は夫の戦死地。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
冊子235頁の見出しと236頁の本文、全2頁を確認。重元・竜伯公・村田雅楽介は関連人物。前後の別見出しなし。
判読保留
高麗での戦死は夫の事績。本人の戦死・朝鮮での死としない。竜仙ではなく竜伯。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』