HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
石原佐渡
異名・検索語:石原佐渡/佐渡
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
石原佐渡は上方に居住し、庖丁の芸道によって、本文に「中納言様」と記す主君に召し抱えられ、御庖丁役を命じられた。その技は子孫に代々伝えられたとあり、子孫として石原次郎左衛門を挙げる。召し抱えの年代、主君の実名、本人の出自・知行・軍歴・生没年・没地・法名・墓所は記されていない。
系譜・人物関係
子孫に石原次郎左衛門を挙げ、庖丁の芸道を子孫代々伝来したと記す。本人の父母・出自は不記載。次郎左衛門は本人の別名ではない。
奉公・役職
上方に居住。庖丁の芸道により中納言様に召抱えられ御庖丁役を命じられる。本文の中納言様を保持し、実名・家名は推定しない。
軍役・事績
庖丁の技を子孫が代々伝来。軍役の記載はないが、軍役に従事しなかったという否定までは本文から導かない。旧料理・式法という補足を外し、本文の芸道・役名に限定する。
生没・法名等
生没年・没地・法名・墓所・享年は記載なし。召抱えの年代も不記載で、判読不能な年月があるわけではない。
- 統合人物ID
- HP-0899
- 原人物ID群
- 01-022-01
- 氏・分類
- 石原
- 掲載巻頁
- 巻1:22
- 主題・活動
- 庖丁芸道・御庖丁役・子孫伝承
- 人物関係要約
- 子孫に石原次郎左衛門を挙げ、庖丁の芸道を子孫代々伝来したと記す。本人の父母・出自は不記載。次郎左衛門は本人の別名ではない。
- 検索キーワード
- 石原佐渡/上方/庖丁/芸道/中納言様/召抱/御庖丁役/子孫代々伝来/石原次郎左衛門
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- AI・通常各全1頁と原冊22頁上段を確認。召抱え・役名・子孫伝承と朱注の帰属を確認。
- 公開判定根拠
- 本文全体と朱注を確認し、御庖丁役と子孫への技の伝承を具体化。主君実名等を補わず公開可。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁追加精読・原冊照合
- 本文境界判定
- 現用AI・通常各全1頁と原冊22頁上段を照合。一石原佐渡から上方居住・御庖丁役任命、左列の子孫代々伝来と朱注子孫石原次郎左衛門までが関連一記事。次郎左衛門は子孫の注記で独立人物見出しではない。前項石谷の表松所在地の有之は現用に含まれない。本文・朱注・括弧・末尾被仰付を確認し、PDF修復・新規採番不要。
- 判読保留
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出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』